明治神宮 春の大祭

パワースポットとしても大人気の明治神宮

明治神宮といえば、毎年初詣に300万人もの人が訪れるという日本一の神社として有名です。
最近ではパワースポットとしても有名になっており、多くの人が訪れています。

明治神宮は東京の大都会でありながら自然が多く残っているため、木々からのパワーが感じられるということはもちろんですが、人気を集めているのには他にも理由があります。
明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后が祀られている場所でもあり、神宮全域が神域でパワースポットとも言える場所です。

その明治神宮で行われる有名な神事の一つが春の大祭です。
ここでは春の大祭の概要や開催スケジュール等を紹介していきます。

春の大祭とは

春の大祭とは、毎年4月29日から5月3日まで行われる行事です。
5月の2日と3日には昭和21年に結成された明治神宮崇敬会の会員が参列して祭典が執り行われますし、世界平和を祈る昭和天皇の御製から作られた神楽浦安の舞も舞われます。

大祭期間中には御社殿前に神前舞台が設置されます。
そこで能や狂言、舞楽といった伝統芸能が奉納され、これが見ものです。
緑多い明治神宮の中で新緑やツツジ、フジといった花を観賞したり、伝統芸能に触れたりと、大祭中には五感を刺激される時間が過ごせます。

伝統芸能について知識がないという人は観賞しても内容が理解できないのではないかと不安になる人もいるものです。
しかし、実際にはただ見学するだけでもある程度の内容は理解できますし、内容が難しくてわからない部分があったとしてもその動きの美しさや歌の素晴らしさなど魅せられる部分は沢山あります。
初めて日本の伝統芸能に触れ合う経験としては十分意味のあるものになりますから、知識がないからと遠慮することなくぜひ見学してみましょう。

明治神宮へのアクセス

明治神宮は東京でも特に人の多く集まる渋谷区にあります。
春の大祭となればそのために訪れる人も増えますから、いつも以上に混雑するものです。
そこで、いつも以上に周辺の道路状況も混雑しますし駐車場も混雑するために車で訪れることは避けて公共の乗り物を利用した方が便利です。

公共の乗り物も渋谷から観光しながら歩いてくることもできますし、付近にも色々と電車が乗り入れていますからアクセスもしやすいです。

明治神宮もとても広いですから入り口も複数あります。
そのため、入りたい入り口によって最寄駅が変わるので注意が必要です。
JR山手線の原宿駅、代々木駅、都営地下鉄大江戸線の代々木駅、東京メトロ副都心線の北参道駅、東京メトロ千代田線・副都心線の明治神宮前駅、小田急線参宮橋というように近くに多くの路線と駅とがありますから、立ち寄りたい場所に応じて乗る乗り物は選ぶようにしましょう。