赤穂義士祭

忠臣蔵ファンが多く集まる赤穂義士祭

時代劇ファンの中でも特に好きという人が多いのが忠臣蔵です。
日本人の好きな要素がとても多く詰まっているため、昔から多くの人が魅了されている名作でもあります。

この忠臣蔵のモデルとなったのが赤穂事件です。
毎年、赤穂浪士の討ち入りにちなんで討ち入り日である12月14日には全国各地で四十七士を偲んで赤穂義士祭が行われています。
中でも赤穂四十七士が眠っている泉岳寺では義士を供養するお祭りが開催されており、毎年多くの人たちが訪れています。

赤穂義士祭の見所

泉岳寺の赤穂義士祭は毎年討ち入りした12月14日に開催されており、泉岳寺とその周辺は大きく賑わいます。
特に好評なのが総勢50人で赤穂義士に扮しておこなわれるパレードです。
見ているだけで忠臣蔵の世界を味わえるとして毎年多くの人がこのパレードを楽しみにしています。

パレードは12時頃に中央区役所正門を出発して13時頃に銀座歌舞伎座前を通過、泉岳寺には15時頃に到着します。
やはり多くの人は泉岳寺に赤穂義士たちが到着するのを見たいとして15時前後は特に混雑することが多いです。

一同が墓前に集まるところは圧巻であり、多くの人はこの様子を見たいとして墓前の周辺に集まっています。
そこで、赤穂義士たちが泉岳寺に到着した様子を見てから墓前に行くと墓前には人だかりができていて義士たちが墓前に集まっている近くまで行くこともできないですし様子も見ることができません。
そこで、義士たちがパレードをしている様子も墓前に集まっている様子も見たいという場合には、パレードは早い時間に見ておき15時の義士たちの到着時には泉岳寺の中でスタンバイしておくことが望ましいです。

合わせて見学をしたい場所

赤穂事件で討ち取られた吉良の首を浅野の墓前に供える前に洗ったとされる井戸がまだ残っています。
赤穂事件にゆかりのある場所ですから、せっかく義士祭りに来ているので一緒に訪れたい場所です。

この首洗い井戸は参道の途中にあり義士の墓地手前にあります。
そこで、義士の墓前にお参りをする前に是非一緒に訪れるようにしましょう。

また、討ち入り300年を記念して赤穂義士記念館も建てられています。
どうしても小説や映画、ドラマは脚色が入ってしまうために史実とは一部違う内容も出てくるものです。
そこで、実際の赤穂事件について学びたいという人は是非この記念館を訪れるのがオススメです。

それ以外にも参道にはお祭り中には色々な露店が出ますし、お店の中には赤穂義士に関するお土産を販売しているところもあります。
そのような場所を訪れていると一日満喫することができますから、ぜひ朝から最後まで楽しみましょう。