神田古本まつり

昔からの古本の街、神田・神保町

東京の神田・神保町といえば昔から古本の街として有名です。
古本というと汚いとか難しい本が多いとかというイメージが強くあります。
しかし、取り扱われている本は絵本や子供向けのものもありますし新しめの本もありますから小さな子でも楽しむことができます。

この神田・神保町の本を楽しむのにぴったりなイベントが神田古本まつりです。
ここではこの神田古本まつりの概要やイベント会場と楽しみ方といった事前リサーチとして知っておきたいことを紹介していきます。

神田古本まつりとは

神田古本まつりは歩道に100万冊以上の古書が500メートルにもわたって並ぶお祭りです。
会場は多くの人で賑わいますし、人も多く集まりますから見たい場所を確認して行動できるよう、最初に会場でイベントMAPを入手するようにしましょう。
これを持っていると効率よく見て回ることができます。

イベント期間中には期間限定でシャトルバスも運行します。
これに乗れば古本まつりだけでなく周辺にある観光地を見て歩くこともできておすすめです。

合わせて楽しみたいのがカレーです。
神保町は昔からカレーが有名で多くのお店が並んでいます。
そこで、古本まつりの期間には是非合わせてカレーも楽しみましょう。

神田古本まつりの会場と時期

神田古本まつりのメイン会場は神田神保町古書店街です。
御茶ノ水駅から徒歩10分、水道橋駅東口から徒歩10分、神保町駅から徒歩1分の場所になります。
他にも竹橋駅や九段下駅といった場所からもアクセス可能ですし、都営バスを利用して神保町や駿河台下といった場所からもアクセス可能です。

このようにJRや都営地下鉄、東京メトロ、都営バスといった公共機関を利用して色々な方面から訪れることができます。
アクセスが便利ですし皆の行き来も分散されるので混雑もうまくかわして移動することもでき便利です。

時期としては毎年10月最終週の金曜日から翌週の日曜日まで開催されています。
メイン会場で行われている本のバーゲンがこの期間中に行われるほか、特選古書の即売会やトークショーといったイベントも期間中には行われていますから、事前にスケジュールを確認して参加したいものの予定を確認しておきましょう。

雨天時には注意を

神田古本まつりは歩道に書棚が陳列されて古書が立ち並びます。
歩道には屋根がないですし場所も限られているために雨対策をすることができません。
そのために雨が降ると中止になってしまいます。

地元の人であれば良いのですが他の地域から人にとっては雨で中止になると残念なものです。
訪れてから天気が悪いために中止になっていたなんてことがないように、必ず事前に天気を確認しておくこと、雨の場合には行くのを中止したり別の場所を訪れたりといった対策を考えておきましょう。