日枝神社

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東京都千代田区永田町にある神社であり、
江戸三大祭りの山王祭が行われる場所でもあります。

大山咋神を主祭神としており、
国常立神と伊弉冉神と足仲彦尊を祀っています。

いつ創建されたかは不明であるが、1478年に太田道灌が江戸城建築の際に、
川越日枝神社を勧請したのが始まりとも言われています。
東京大空襲では社殿が焼失し再建されています。

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ご利益

永田町にある神社なので政治家やビジネスマンや会社役員の方なども多く
参拝に来られます。このために、仕事運や出世運アップの溜めに祈願される方も多いです。
また海外から観光に訪れる方も数多くいます。

縁結びや恋愛成就や安産や子育てなどのご利益もあるので、
女性の方にも人気のある神社です。正面の鳥居をくぐると、神門が見えてきます。
近くに手水舎がありますので、本殿に向かう前には手や口を清めるようにしましょう。

結婚式場としても有名な場所なので、土日ともなれば白無垢姿の新婦さんと
袴姿の新郎さんのカップルを見かけることもあります。

参拝に訪れて結婚式が行われていて、本殿に入りにくい場合には、
先に末社の山王稲荷神社、八坂神社、猿田彦神社がありますので、
そこにお参りに行ってみてはいかがでしょうか?

猿田彦神社はパワースポットとしても有名です。
道開きの神とも言われている、猿田彦様が祀られています。
ゆっくりとお参りしていくといいでしょう。

本殿へ

お参りが済んだら次は本殿へ向かいましょう。
国常立神が祀られており、日本書紀では1晩最初に現れた神様とされており、
国土形成の神とも言われています。本殿両サイドには、夫婦の猿神様も祀られており、
左の小猿を抱いている妻猿をなでると運気がアップすると言われています。

毎年6月には山王祭も行われます。
日枝神社を中心として300mの行列が出来る多くの人が参加する賑やかなお祭りです。
江戸時代から続いている伝統行事のお祭りです。

様々な文化財も保管されている場所であり、
・日枝神社拝殿(国指定重要文化財)
・刀剣31口(国宝1口、国重要文化財14口、重要美術品1口)
・山王稲荷神社拝殿(千代田区指定文化財)
・狛犬(千代田区指定文化財)
などがあります。

残念ながら、東京大空襲では本殿などの昔から国宝に指定されていた建物が
焼失してしまいましたが、現在は再建されて立派になっています。

2009年よりは、七五三にお参りに来た参拝者は、女性には巫女姿のリカちゃん人形、
男性にはチョロQを記念品として渡しています。その他には縁結びのお守りも売られています。

訪れるなら地下鉄赤坂駅または溜池山王駅から徒歩で3分ほどで到着します。
開門時間は4月~9月は午前5時~午後6時まで、10月~3月は午前6時~午後5時までとなっています。