今戸神社

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東京都台東区にある神社であり、応神天皇と伊弉諾尊、そして伊弉冉尊、福禄寿を祀っています。
その歴史は古く、1063年に源頼義と義家の親子が奥州討伐の際に、
この地で祈祷したのが始まりと言われています。

戦争によって何度も火災に見舞われ消失していますが、
そのたびに再建されています。現在の今戸神社は1971年に再建されたものです。

いくつかの謂れもあり、最近では招き猫の発祥の地と名乗っています。
また、沖田総司が最後の佇まいとした場所とも言われており、当時この神社を
仮の住まいとしていたと、沖田総司を診察していた医者が言っています。
境内には、沖田総司終焉の地と記された石碑もあります。

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伊弉諾尊と伊弉冉尊の夫婦の神を祀っている、縁結びの神社ともなっています。
この神社の絵馬は丸い形をしており、これは円と縁を掛け合わせています。
絵馬には馬ではなく招き猫の絵が描かれております。
また、境内には2体のペアの男女の招き猫も祀られています。

境内の様子

境内にはいると、まず本殿階段下に石なで猫という2体の招き猫の石像があります。
これを携帯やスマホの待ち受けにすると願いが叶うと言われているので、
写真を撮って待ち受けにすると良いでしょう。

本殿にはペアの招き猫がいます。
60~70cm程もある大きな招き猫であり、これは神社の顔ともなってます。
社務所にはおみくじが置かれており、招き猫が集められた招き猫コレクションもあります。
招き猫の発祥の地と言うだけあって、沢山の招き猫が飾られています。

縁結びを希望するなら、ハート型のお守りを手に入れると良いでしょう。
良縁を引き寄せる効果があるとされています。

絵馬にはもちろん願い事を書いて奉納することも出来ますが
今戸神社では願い事が成就した時に、成就を報告する成就絵馬を収める習わしもあります。
絵馬を見ると沢山の授受絵馬も収められており、今戸神社の絵馬のご利益があることが伺えます。

縁結びの会

また、色々と条件がありますが、縁結びの会を定期的に開催しています。
参加希望者本人が直接申し込みに行く、独身で恋人や愛人がいないこと、
などいくつかの参加条件がありますので、希望するなら今戸神社のホームページで
確認すると良いでしょう。定期的に開催のお知らせがサイト上で告知されます。

また参加後は積極的に異性と交流することや玉虫料を収めることなどの
注意点もありますので、それも含めて確認すると良いでしょう。

縁結び会に詳しい条件が記載されています。

今戸神社は浅草駅より徒歩15分ほどで到着します。
参拝は24時間いつでも行えますが、お守りなどが欲しい場合には、
社務所受付は9時から17時までなので、その間に到着するようにした方がいいでしょう。
境内に駐車場はないので、公共機関を利用して行った方がいいかもしれません。