明治神宮

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東京都渋谷区にある神社であり、昭憲皇太后と明治天皇を祭神とします。
境内は厄払いや七五三を行う神楽殿、供物を陳列する宝物殿、
日本精神を育成する武道場がなどがあります。

もともとは荒野だったこの場所は、日本全国から樹木が奉納されるようになり、
90年あまりで緑豊かな場所となりました。

1915年に建造が開始され、1920年の地鎮祭を行い完成しました。
大晦日や初詣には日本一の参拝者が集まることで有名な神社であり、
最近では海外からの観光客も参拝にやってきます。

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また、日本随一の名園である明治神宮御苑があり、通称神宮御苑と呼ばれています。
昭憲皇太后や明治天皇にゆかりのある名園であり、しばしば昭憲皇太后は行啓し、
御茶屋やあずまやを作られ、回遊歩道を設けられました。
有料ですが一般の人も拝観することが出来ます。

おみくじのない神社

明治神宮にはおみくじは存在しません。
その代わりとして、くじを引き御製や御歌を授かることが出来ます。
受け取った参拝者は、これを境内でおみくじのように結ぶことはせずに、
持ち帰るのが習わしです。

ただし御製や御歌には、吉凶の記述は存在せずに、解説文しか記述されていません。
おみくじというよりは供物と言った方が良いかもしれないでしょう。

パワースポットとして注目を浴びているのが、神宮御苑にある清正井という井戸です。
これはテレビでこの明治の御利益について解説したことがあり、
それを見た人々が訪れて行列を作るほどになっています。

なかにはここをカメラなどで撮影して待ち受け画像にする人もいるそうです。
またあまりの行列が出来るので、並んでも観ることが出来ない場合もあります。

ただし、清正井は人が多く訪れすぎて人の気の方が多くなり、
ご利益がない場所になってしまったとも言われます。
訪れた人の中には、気分が悪くなる人もいるようなので注意が必要です。

参考サイト : 明治神宮-自然・見どころ

亀石と夫婦楠

その他のパワースポットとして、亀石と夫婦楠があります。

亀石は、宝物殿に向かう途中の広い芝生に置かれた亀のような形をした岩です。
パワースポットとしての由来はないのですが、明治神宮を訪れた人の多くが、
この岩からパワーを感じると言い、子供にも人気のある場所です。
北に位置する場所に置かれている亀岩は、北の守り神として置かれたという説もあります。

夫婦楠は、明治神宮のご神木です。
夫婦円満や家内安全や縁結びのご利益がある場所だといわれて、参拝者も多い場所です。
また明治神宮で挙式を挙げるなら、この楠の前を通ると良いかもしれません。

訪れるならJR腺の「明治神宮前駅」か「原宿駅」で下車すると徒歩2分ほどで到着します。
日の出と共に開門し、日の入りと閉門するので夕方過ぎには閉門する時期もあり、
訪れるなら早い時間が良いでしょう。