浅草寺

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東京都台東区浅草にある神社であり、
入り口の雷門と書かれた大きな赤い提灯は有名でしょう。
東京都内では最古の寺であり、628年の推古天皇の時代に
始まった寺と言われています。

徳川家康の時代に焼失したり、明治には公園地に指定され、
大正にはオペラの公演が行われ、関東大震災の際には住民の努力で
火災を逃れシンボルともなり、東京大空襲では本堂などが焼失するなど、
様々な歴史のある神社です。

日本人はもちろん外国からの観光客も数多く訪れる場所であり、
常に人で溢れている場所であり、境内には様々なお店も建ち並んでいます。

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どんな場所?

まず入り口は雷門と言われ、風神蔵と雷神像が安置されており、大きな提灯が出迎えます。
雷門から中にはいると、仲見世という土産屋や菓子屋などが立ち並ぶエリアです。
ここの店舗は関東大震災の際に再建された建物です。

その先には宝蔵門があり、2体の金剛力士像が祀られています。
上の部屋は文化財の収蔵庫であり、宝蔵門の名前の由来でもあります。
門をくぐると、本堂となり、静観音像を安置するための場所なので、観音堂とも言われます。

また浅草寺には、五重塔や二天門、浅草寺の創建に関わった人を祀る
浅草神社や伝法院や駒形堂などもあり、見所いっぱいの神社です。

参拝して訪れることも出来ますが、毎年先祖供養も行っています。
ここでは宗派を問わずに誰でも供養を申し込め、毎日6時と10時と14時に先祖供養を行っています。
申し込みは個人名でも先祖代々でも受付可能です。

おすすめ参拝スポット

参拝に来るなら、駒形堂を訪れるのが良いでしょう。
ここは昔は川沿いになっており船着き場があり、参拝客はまず駒形堂でお参りしてから
本堂へ向かったそうです。そのためにも、この場所は忘れずにお参りに行くと良いです。

本堂裏には様々な石碑や石像があります。九代目市川團十郎の像や目玉の親父の像があったり、
よーく探さないと見逃してしまうような石像もあり、子供が行っても飽きることはないでしょう。
自分の干支の本尊が探せる影向堂や、商売繁盛を祈願する銭塚地蔵堂などもあります。

長い棒で出来たおみくじや、香炉で煙を浴びて悪いところの回復を願うという
有名な場所に訪れるのもそれもまた良いかもしれません。

浅草寺は、商売繁盛から家内安全や厄除けや病気回復に学業成就と
あらゆることにご利益がある神社だと言われています。
悩みがあれば浅草寺に行くというのも良いでしょう。

訪れるなら浅草駅から徒歩で5分ほどで到着します。
また都営バスや京成バスなど浅草寺行きのバスも出ています。
6:30~17:00まで開堂しているので、その時間内に訪れましょう。

近くにはスカイツリーもあります。
浅草寺に行く前や行く後に訪れるのも近くて良いでしょう。